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判例・Q&A

判例 分娩後の異常出血ないし産科危機的出血の状態に陥った患者に対する対応を誤って死亡させたとして損害賠償を求めた事例

判例 ①事案の概要 里帰り出産を希望し妊娠20週以降、クリニックに通院していた35歳妊婦さんが、妊娠38週5日に軽度の妊娠高血圧症候群と診断されその2日後に同クリニックに入院し、さらにその2日後に帝王切開術にて出産されたが、出産後の危機的出血があったにもかかわらず医師の患者さんに対する誤った対応と高次医療機関への救急搬送の遅れにより、出産翌日に死亡された事案です。 ②判決...

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Q 常位胎盤早期剥離って?

Q&A 常位胎盤早期剥離とは赤ちゃんが分娩される前に胎盤が剥がれてしまう状態をいいます。胎盤は子宮の内側にある、赤ちゃんに栄養や酸素を届ける役割を持った部分で、赤ちゃんの発育に必要不可欠なものです。普通は赤ちゃんの分娩後15~30分で子宮の壁から自然に剥がれて外に排出されます。これを後産(あとざん)いい、その言葉からも分かるように、通常は赤ちゃんが娩出されたあとに剥がれ落ちます。...

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Q  お母さんが栄養過多(肥満)になると危険?

Q&A 一般に妊婦さんは安定期に入りつわりが落ち着くと、食欲が増してつい食べ過ぎてしまい、体重が増加してしまう傾向があります。おなかの中にいる赤ちゃんへ十分な栄養を届けるためにも大切な食事ですが、一方で急激な体重増加はお母さん・赤ちゃんの双方への身体機能に影響を及ぼす可能性が高くなります。...

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Q HELLP(ヘルプ)症候群って?

Q&A 妊娠後期になりやすい病気のひとつとしてHELLP(ヘルプ)症候群があります。HELLP症候群とは「溶血(Hemolysis)」「肝酵素の上昇(Elevated Liver enzyme)」 「血小板の減少(Low Platelet)の3つ特徴を持つ病気が生じる状態で、その3つの特徴の頭文字からつけられた名前です。...

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Q コントラクションテスト(CST)って?

Q&A コントラクション・ストレステスト(CST)はノンストレステスト(NST)で胎児状態が良好であると確認できなかった場合の追加検査として行われる検査です。子宮収縮剤を投与して陣痛を再現し、赤ちゃんの心拍数を観察して出産時に耐えられるかどうかを確認しる検査(収縮ストレステスト)です。...

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Q 分娩監視装置モニターはどのくらい巻きつけておく必要があるの?(ガイドラインCQ 「分娩監視の方法は?」)

Q&A 分娩の際には、分娩監視装置という、お母さんのお腹にマジックベルトで巻きつける装置をつけて、お腹の中にいる赤ちゃんの心拍数の変化を観察します。赤ちゃんの心拍数の変化を、陣痛の周期とともに観察して、胎児心拍数陣痛図(CTG)といわれるグラフで赤ちゃんが元気なのか、元気でないのか、苦しい状態なのかが推測できると考えられています。 分娩監視装置は、陣痛が始まって入院したとき(10分間隔になったころ:分娩第一期)に20分以上装着して、赤ちゃんの状態が正常であることを確認する必要があるといわれています。...

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